Windows版WPSのTRUNCに関するよくある質問

最終更新:2026年7月14日

WPS SheetsでTRUNC関数を使用する際によくある質問は、主に引数の形式、結果の見方、一括適用に関するものです。ここでは、よくある3つの質問への回答を紹介します。

よくある質問

TRUNCでエラー値が返される場合はどうすればよいですか?

  1. 数式が=TRUNC(number, [num_digits])の形式で正しく入力されているか確認してください。
  2. 計算に使用している引数が、空白を含む文字列ではなく数値になっていることを確認してください。
  3. 区切り記号、かっこ、参照セルが漏れなく正しく入力されているか確認してください。

TRUNCの結果が四捨五入した結果と異なるのはなぜですか?

  1. TRUNCは桁をそのまま切り捨てるため、残りの値を四捨五入しません。
  2. 小数点以下の桁数を四捨五入して保持したい場合は、ROUND、ROUNDUP、ROUNDDOWNなどの関数を使用してください。
  3. 負の数では結果の見え方が異なることがあるため、まずサンプル値で確認し、期待する結果に合った関数を選択してください。

複数のセルでTRUNC関数を使用するにはどうすればよいですか?

  1. 最初の対象セルに正しいTRUNC数式を入力します。
  2. そのセルを選択し、右下隅のフィルハンドルを対象範囲までドラッグします。
  3. 入力後は、相対参照または絶対参照が意図した計算に合っているか確認してください。

用語集

用語定義
TRUNC数値を四捨五入せず、指定した小数点以下の桁数で切り捨てる関数です。
numberTRUNC関数で切り捨てる値を指定する必須の引数です。
num_digits保持する小数点以下の桁数を指定するTRUNC関数の省略可能な引数です。小数点の左側の桁で切り捨てることもできます。