Windows版WPSのSECOND関数:概要

最終更新:2026年7月13日

WPSのSECONDは、スプレッドシートで使える日付と時刻の関数で、時刻値から秒の部分を返します。このガイドでは主な3つの操作を紹介しており、3つすべてを会員登録なしで利用でき、会員向け項目はありません。

概要

項目注記
主な操作3操作ガイド一覧の行数と一致
会員登録なしで利用可能3一覧内の無料項目数と一致
会員向け項目0掲載されている操作はすべてそのまま利用できます
バージョン制限記載なしこの関数は、Windows版WPSのスプレッドシートで一般的な作業フローに利用できます

この機能について

概要

SECOND関数は、WPSのスプレッドシートに組み込まれている日付と時刻の関数です。時刻値から秒の部分を取り出して返します。

主な操作:

  • 関数の検索や引数入力を案内に沿って進めたい場合は、[関数の挿入]ダイアログからSECOND関数を挿入できます。
  • 関数の形式がわかっている場合は、=SECOND(...)をセルまたは数式バーに直接入力します。
  • 入力前に構文SECOND(serial_number)を確認し、引数の意味を把握しておきましょう。

この関数は、時刻の分解、勤怠記録、ログ分析、レポート項目の抽出などに役立ちます。スプレッドシート作業では、完全な時刻データから秒の値だけを取り出し、後で比較、フィルター、計算に利用できます。

システム要件

項目要件
オペレーティングシステムWPS Officeを実行できるWindowsデバイス
アプリのバージョンWPS Officeの最新バージョンの使用を推奨します。機能情報にはバージョン制限の記載はありません
ネットワークローカルでの数式入力と計算に、必須のインターネット接続はありません
その他WPS Officeがインストールされており、WPSのスプレッドシートファイルを開ける必要があります

ダウンロードとインストール

SECOND関数を使用する前に、WindowsデバイスにWPS Officeをインストールし、スプレッドシートを開いてください。

項目詳細
公式ダウンロードWPS Office無料ダウンロード
インストール後の確認WPS Officeを起動してスプレッドシートファイルを開きます。[数式]タブに[関数の挿入]などの項目が表示されていれば利用できます

出典: WPS Download Center

代替サービスとの比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要WPSのスプレッドシートではSECOND関数を利用でき、ダイアログからの挿入と数式の直接入力の両方に対応しているため、時刻値から秒を抽出できます。Microsoft Wordでは[数式]ダイアログを使って表のセルで数式を利用できますが、これはスプレッドシートの関数ライブラリではなく、ドキュメント内の表計算ワークフローです。Google Sheetsでは、セルに数式や関数を直接入力でき、編集中に関数のヘルプボックスも表示されます。Notionの数式はデータベースのプロパティで動作し、組み込み要素、プロパティ、関数を使って計算結果を返します。スプレッドシートのようなセル数式とは異なります。Adobe Acrobatは、時刻抽出のためのスプレッドシート関数ではなく、フォーム処理向けの計算可能なPDFフォームフィールドに対応しています。
WPSのメリットメリット: WPSでは、Windows上で時刻から秒を抽出するためのスプレッドシート標準のSECOND関数を利用できます。特長: ワークシート上で[関数の挿入]ダイアログからの入力と、数式の直接入力の両方に対応しています。WPSと比べると、Wordの数式機能はドキュメント内の表フィールドを中心としているため、スプレッドシート形式の時刻関数入力にはあまり適していません。WPSと比べると、Google Sheetsも数式入力に対応していますが、主にオンラインのスプレッドシート作業を前提としています。WPSと比べると、Notionはワークシートのセル数式や数式バー操作ではなく、データベースのプロパティロジックを中心とした設計です。WPS と比べると、Acrobat の計算機能は通常のスプレッドシートにおける時刻関数の処理ではなく、PDF フォームフィールド向けに設計されています。
公式ソースWord の表で数式を使用する数式と関数を追加する数式の基本Acrobat でフォームフィールドの計算を設定する

総合結論:Windows で時刻の値から秒を抽出する必要があるスプレッドシートユーザーにとって、WPS ではワークシート上で直接使える関数ワークフローが用意されています。ほかの製品にもそれぞれの用途に応じた計算機能がありますが、入力方法や主な利用シーンは、スプレッドシートでの時刻関数の操作とは異なります。

利用シーン

No.シナリオ適したユーザー主な課題活用方法
1時刻フィールドの分割データ処理担当者完全な時刻値をより小さな要素に分ける必要がある対象セルに SECOND を入力すると、秒の値を返します
2勤怠記録の処理人事・総務担当者元の時刻記録は秒単位の分析に向いていない[関数の挿入]を使ってすばやく秒を抽出する
3ログ分析運用・分析担当者タイムスタンプは秒単位で直接比較しにくいまず秒を抽出してから、さらにフィルターや計算を行う
4研修・学習オフィスソフトの学習者関数名や引数の形式に慣れていない入力前に[関数の挿入]ダイアログで構文を確認する
5数式の繰り返し入力スプレッドシートのヘビーユーザー多くの行で同じ秒の抽出を行う必要がある=SECOND(...)を一度入力し、そのまま下方向に数式をコピーします

会員プランと特典

無料版と WPS Premium

機能無料ユーザーWPS Premium
SECOND 関数の基本的な使用✅ 利用可能✅ 利用可能
スプレッドシートでの基本的な数式入力✅ 利用可能✅ 利用可能
追加のオフィス特典無料プランの範囲内で利用可能より多くの会員特典と追加機能を利用可能

出典: WPS Office pricing page

おすすめ

利用シーンおすすめのプラン理由
SECOND などの基本機能だけが必要無料版機能情報では、この関数に会員限定の制限はありません
より幅広い付加価値のあるオフィス機能も必要WPS PremiumPDF、テンプレート、クラウド、そのほかの拡張機能が必要な場合に適しています

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出典: WPS Office pricing page