Windows版WPSのROUNDBANKに関するよくある質問

最終更新:2026年7月13日

WPSでROUNDBANKを使用する際によくある質問は、数式エラー、想定と異なる丸め結果、複数セルでの一括利用に関するものです。このFAQでは、代表的な3つの質問を紹介します。

FAQ

ROUNDBANKで #VALUE! エラーが返される場合はどうすればよいですか?

  1. 引数が文字列ではなく数値になっているか、余分なスペースや未対応の文字が含まれていないかを確認してください。
  2. 関数名、カンマ、かっこが正しく入力されていることを確認してください。
  3. 元データを別の場所から貼り付けた場合は、セルの内容を整理してから数式を再入力してください。

ROUNDBANKの結果が想定と違って見えるのはなぜですか?

  1. ワークシートで標準的な四捨五入ではなく、銀行丸めが必要かどうかを確認してください。
  2. num_digits 引数が正しいか確認してください。正の値、0、負の値によって、丸める位置が変わります。
  3. 必要に応じて、元の数値と照らし合わせながら数式を段階的に確認し、丸め位置が正しいか検証してください。

ROUNDBANK関数を複数のセルで使用するにはどうすればよいですか?

  1. 最初の対象セルに、正しいROUNDBANK数式を入力します。
  2. そのセルを選択し、フィルハンドルを対象範囲までドラッグします。
  3. 入力後は、数式を行全体または列全体に適用する前に、相対参照と絶対参照を確認してください。

用語集

用語定義
銀行丸め繰り返し計算で累積的な偏りを抑えるために、特定の中間値のケースで使用される丸め方法です。
numberROUNDBANK関数における数値引数で、丸めの対象となる元の値を表します。
num_digitsROUNDBANK関数における桁位置の引数で、小数点以下または整数部のどの桁で丸めるかを制御します。