Windows版WPSでテキストの折り返しを使う方法

最終更新:2026年7月14日

Windows版WPSでテキストの折り返しを使う3つの操作方法を紹介します。自動折り返しを有効にする、手動で改行を挿入する、複数のセルに折り返しを適用する、の各手順へは以下の目次から移動できます。

操作一覧

操作ガイド

1. テキストの折り返しを有効にする

開始位置: ホームタブ → テキストの折り返し

  1. 長い内容を複数行で表示したいセルを選択します。
  2. ホーム タブで テキストの折り返し をクリックします。
  3. 現在の列幅に応じて、セルの内容が複数行で表示されているか確認します。
  4. 必要に応じてドロップダウンメニューを開き、OverflowWrap、または Clip を選択します。

成功条件

  • UIの状態: 選択したセル内の長いテキストが複数行で表示され、行の高さは内容に応じて調整されます。
  • 次の操作: セルの編集を続ける、列幅を調整する、または書式をほかのセルにコピーできます。

使用時のヒント

  • よくあるミス: 対象のセルを先に選択していないと、設定が意図した場所に適用されないことがあります。
  • 環境による制限: 列幅がすでに広い場合、テキストは1行のまま表示されることがあります。

2. 手動で改行を挿入する

開始位置: セルをダブルクリックして編集モードに入る

  1. 改行を挿入したいセルをダブルクリックします。
  2. 新しい行を開始したい位置にカーソルを置きます。
  3. Alt + Enter を押します。
  4. Enter を押すか、別のセルをクリックして編集を確定します。

成功条件

  • UIの状態: セル内で選択した位置に新しい行が挿入されます。
  • 次の操作: 同じセル内で複数行の入力を続け、そのままファイルを保存できます。

使用時のヒント

  • よくあるミス: セルが編集モードになっていない場合、Alt + Enter を押してもセル内に改行が挿入されないことがあります。
  • 環境による制限: 表示結果は現在の列幅と行の高さにも左右されます。

3. 複数のセルにテキストの折り返しを適用する

開始位置: ホームタブ → テキストの折り返し

  1. 同じ折り返し書式を適用したい複数のセル、またはセル範囲を選択します。
  2. ホーム タブで テキストの折り返し をクリックします。
  3. 選択した範囲内の長い内容が、それぞれの列幅に応じて折り返されているか確認します。

成功条件

  • UIの状態: 選択した範囲内の長いテキストが、必要に応じて複数行で表示されます。
  • 次の操作: 同じ範囲に対して、配置、行の高さ、列幅の調整を続けることができます。
  • 副作用なし: 選択していないセルは同時に変更されません。

使用時のヒント

  • よくあるミス: 1つのセルだけを選択しても、意図した範囲のほかのセルには同じ設定は適用されません。
  • 環境による制限: 一部のセルのテキストが短い場合、見た目の変化はほとんどないことがあります。