WPSのグループ化では、行グループの作成や列グループの作成を含む4つのトピックを利用できます。操作ガイド一覧からトピックを選び、開始位置と手順に従って完了してください。
操作ガイド一覧
| # | トピック | 会員種別 |
|---|---|---|
| 1 | 1. 行グループを作成する | 無料 |
| 2 | 2. 列グループを作成する | 無料 |
| 3 | 3. グループを解除する | 無料 |
| 4 | 4. アウトライン コントロールを使う | 無料 |
操作ガイド
1. 行グループを作成する
開始位置: Data タブ → Group → Group X Rows
- まとめたい連続した行を選択します。たとえば、2 行目から 5 行目までを選択します。
- Data タブで Group ボタンをクリックします。
- Group X Rows を選択します。
- ワークシートの左側で、新しいグループの折りたたみコントロールを確認します。
-をクリックするとグループが折りたたまれ、+をクリックすると再度展開されます。
成功条件
- UIの状態: ワークシートの左側に行のグループ化コントロールが表示されます。
- 次の操作: 他の連続した行に対して、引き続きグループを作成できます。
- 影響なし: 既存のセル データは変更されません。
使用時のヒント
- よくあるミス: 選択した行が連続していない場合、グループ化の結果が想定どおりにならないことがあります。
- 利用時の制限: シート構造を整理する前に、主要なデータ入力を済ませておくと効率的です。
2. 列グループを作成する
開始位置: Data タブ → Group → Group X Columns
- まとめたい連続した列を選択します。
- Data タブで Group ボタンをクリックします。
- Group X Columns を選択します。
- ワークシートの上部で、列のグループ化コントロールを確認します。
- そのコントロールを使って、列の範囲を折りたたんだり展開したりします。
成功条件
- UIの状態: ワークシートの上部に列のグループ化コントロールが表示されます。
- 次の操作: 他の列範囲に対して、引き続きグループを作成できます。
- 影響なし: 列内のデータや書式はそのまま保持されます。
使用時のヒント
- よくあるミス: 関連のない列をまとめて選択すると、後から確認しにくくなることがあります。
- 利用時の制限: 横に広いスプレッドシートでは、まず表示したままにしたい重要な列を確認しておきましょう。
3. グループを解除する
開始位置: Data タブ → Group → Ungroup
- すでにグループ化されている行または列を選択します。
- Data タブで Group をクリックします。
- グループ解除、またはグループ削除のコマンドを選択します。
- ワークシートの端からグループ コントロールが消えたことを確認します。
成功条件
- UIの状態: 選択した行または列のグループ コントロールが表示されなくなります。
- 次の操作: 新しい範囲を選択して、別のグループを作成できます。
- 影響なし: グループを解除しても、元のデータが削除されることはありません。
使用時のヒント
- よくあるミス: 先に対象のグループ化範囲を選択していないと、誤ったグループを解除してしまうことがあります。
- 利用時の制限: 多段階のグループ化では、結果を段階ごとに確認してください。
4. アウトライン コントロールを使う
開始位置: ワークシートの左側または上部にある + と - のアウトライン コントロール
- まず、ワークシートで行のグループまたは列のグループを少なくとも1つ作成してください。
- ワークシートの端に表示される
-または+コントロールを見つけます。 -をクリックして、グループ化された内容を折りたたみます。+をクリックして、グループ化された内容を展開します。- 入れ子になったグループがある場合は、レベルごとに展開すると詳細を確認できます。
成功条件
- UIの状態: グループ化された範囲が、折りたたみ表示と展開表示の間で切り替わります。
- 次の操作: 確認したい内容に応じて、表示レベルを切り替えられます。
- 影響なし: 折りたたみは表示だけを変更し、データ自体には影響しません。
使用時のヒント
- よくあるミス: 折りたたまれた内容を削除済みのデータと勘違いすること。
- 利用時の制限: 共同作業では、他のメンバーが確認しやすいよう、あらかじめグループ構造を共有しておくと便利です。