Windows版WPSの書式のコピー/貼り付け:概要

最終更新:2026年7月14日

WPSの書式のコピー/貼り付けは、セルの書式をすばやくコピーして適用できるスプレッドシート用の書式設定ツールです。2つの主要な操作があり、そのうち2つは会員登録なしで利用でき、会員関連の項目は0件です。

概要一覧

項目注記
主要な操作2操作方法インデックスの行数と一致
会員登録なしで利用可能2インデックス内の無料行数と一致
会員関連の項目0インデックス内の会員関連行数と一致

この機能について

概要

書式のコピー/貼り付けは、Windows版WPS Office Sheetsに搭載されている書式設定ツールです。1つのセルまたは範囲からフォント、色、罫線、塗りつぶしなどの書式をコピーし、別の範囲に適用できます。

主な操作:

  • 書式のコピー/貼り付けを1回使用して書式をコピーし、1つの対象範囲に適用した後、自動的に終了します。
  • ボタンをダブルクリックすると、書式のコピー/貼り付けを連続して使用でき、同じ書式を複数の対象範囲に適用できます。

この機能は、スプレッドシートの書式設定、レポートの体裁調整、共同での表編集、ワークシート間で同じ見た目のスタイルを再利用する場合に便利です。

システム要件

項目要件
OSWPS Officeを正常に実行できるWindowsデバイス
アプリのバージョンWPS Officeの最新バージョンの使用を推奨します
ネットワークローカルでの書式設定作業にインターネット接続は不要です。共同編集ファイルにはネットワーク接続が必要です
その他ファイルの編集権限が必要です。表示専用モードでは一部の編集ボタンを利用できない場合があります

ダウンロードとインストール

項目注記
公式ダウンロードWPS Office無料ダウンロード
インストール後の確認WPS Officeを開いてスプレッドシートファイルを開き、[ホーム]タブにある書式のコピー/貼り付けを確認します

出典: WPSダウンロードページ

代替サービスとの比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要スプレッドシートでセルまたは範囲の書式コピーに対応しており、フォント、色、罫線、塗りつぶしを含めて、単回使用と連続使用の両方に対応しています。Wordは、公式ヘルプページで、テキストの書式をコピーし、書式の貼り付けで適用する方法を案内しています。Google Docs、Sheets、Slidesでは、テキスト、セル、またはオブジェクトの書式をコピーする「ペイント形式」を利用でき、公式ヘルプページではダブルクリックで複数回使用できると案内されています。Notionでは、テキストスタイル、色、ページの外観設定を利用できますが、公式ヘルプページには専用の書式コピー ツールについての説明はありません。Acrobatでは、書式付きで選択したコンテンツをコピーしたり、選択したコンテンツを書き出したりできますが、公式ヘルプページにはスプレッドシート向けの専用書式コピー ツールについての説明はありません。
WPSの強み特長: スプレッドシート作業では、書式のコピー/貼り付けを[ホーム]タブから直接利用でき、1回のみの使用とダブルクリックによる連続モードの両方に対応しています。WPSとの比較: 引用先ページは、スプレッドシートのセル書式ではなく、主にテキスト書式の操作に重点を置いています。WPSとの比較: こちらも繰り返し使用に対応していますが、このツールはDocs、Sheets、Slides全体で異なるオブジェクト向けに提供されています。WPSとの比較: スタイル設定は利用できますが、引用先ページには独立した書式コピー ツールとしての公式な操作手順はありません。WPSとの比較: 引用されている操作は、専用のスプレッドシート書式調整ではなく、PDFコンテンツの再利用と書き出しが中心です。
公式ソースWord文書の書式を設定するテキストと画像をコピーして貼り付けるページのスタイル設定とカスタマイズPDFコンテンツの再利用

総合結論:スプレッドシートのセル書式を統一したい場合、WPSの書式のコピー/貼り付けなら、単発利用にも繰り返し利用にも対応できる、わかりやすい操作で直接使い始められます。他製品にも関連する書式設定機能はありますが、公式の操作手順は別のコンテンツ形式や、より広いスタイル設定の用途に重点が置かれています。

利用シーン

#シナリオ対象ユーザー主な課題解決方法
1レポートの書式を標準化する経理、総務、運用担当者複数の箇所で書式が統一されておらず、手動での調整に時間がかかる書式のコピー/貼り付けを1回使って、標準のスタイルをすばやくコピーする
2共同編集のスプレッドシートをまとめて整える共有ファイルを編集するチームメンバー同じ書式を多数のセルや範囲に適用する必要がある書式のコピー/貼り付けをダブルクリックし、複数の対象にスタイルを適用する
3ワークシート間で書式を再利用する複数のシートを扱うユーザー新しいワークシートでも、同じ罫線、色、フォントを再度設定する必要がある元の範囲から書式をコピーし、対象のワークシートに適用する
4スプレッドシートのテンプレートを作成する教師、プロジェクトマネージャー、事務担当者見出しや重要な領域で、統一された見た目のスタイルが必要用意しておいたテンプレート領域を書式のコピー元として使う
5権限に関する問題を確認する共同編集ファイルのユーザーボタンが使用できず、理由がわからない書式のコピー/貼り付けを使う前に、ファイルに編集権限があることを確認する

会員プランと特典

無料版とWPS Premium

機能無料ユーザーWPS会員
スプレッドシートでの基本的な書式のコピー/貼り付け利用可能利用可能
基本的なPDF機能利用可能利用可能、より幅広い機能に対応
クラウドストレージ1 GB20 GB
テンプレートのダウンロード制限ありより幅広く利用可能

出典: WPS Office料金ページ

おすすめ

利用シーンおすすめプラン理由
日常的なスプレッドシート編集と、たまに書式のコピー/貼り付けを使う場合無料版書式のコピー/貼り付け自体は、通常の書式設定作業で利用できます
より多くのクラウドストレージ、テンプレート、または幅広いオフィス機能が必要WPS会員ストレージ、テンプレート、追加のオフィス機能も必要な場合に適しています

登録方法

出典: WPS Office料金ページ