iOSでは、スプレッドシートのツールエリアからWPSのデータの入力規則を2つの操作項目で利用できます。2つとも会員登録なしで利用でき、会員向けの項目はありません。
操作一覧
| No. | 項目 | 会員区分 |
|---|---|---|
| 1 | 1. データの入力規則を設定する | 無料 |
| 2 | 2. データの入力規則を解除する | 無料 |
操作ガイド
1. データの入力規則を設定する
操作手順: 下部のTools → Dataタブ → Data Validation
- データの入力規則を追加したいセルまたは範囲を選択します。
- 画面下部のToolsをタップし、Dataタブを開きます。
- Data Validationをタップします。
- Any Value、Integer、Decimal、List、Date、Time、Text Length、Customのいずれかから規則の種類を選択します。
- 選択した規則の種類に応じて、具体的な条件を設定します。
- OKをタップして、現在のセルまたは範囲にデータの入力規則を適用します。
成功条件
- 画面上の結果: 同じ選択範囲で再度Data Validationを開くと、現在の規則が表示されます。
- 次にできること: 選択したセルでは、新しく入力する内容が規則に照らしてチェックされます。
- 不要な影響はありません: 選択していない他の範囲が同時に変更されることはありません。
利用時のヒント
- よくあるミス: 先に対象のセルまたは範囲を選択していないと、規則が誤った場所に適用されることがあります。
- 動作環境に関する注意: ファイルは編集可能である必要があります。保護されたファイルや読み取り専用ファイルでは、規則を変更できない場合があります。
- 入力規則の動作: 入力した内容が規則に一致しない場合は、ポップアップでメッセージが表示されます。
2. データの入力規則を解除する
操作手順: 下部のTools → Dataタブ → Data Validation
- データの入力規則を削除したいセルまたは範囲を選択します。
- 画面下部のToolsをタップし、Dataタブを開きます。
- Data Validationをタップします。
- 下部のClear Allをタップします。
- スプレッドシートに戻り、対象範囲の編集を続けます。
成功条件
- 画面上の結果: 選択した範囲には、以前のデータの入力規則による制限が適用されなくなります。
- 次にできること: これまで規則によって制限されていた内容も入力できるようになります。
- 不要な影響はありません: 削除されるのは現在の選択範囲内の規則のみです。
利用時のヒント
- よくあるミス: 選択範囲が広すぎると、その範囲全体の規則が一度に削除されることがあります。
- 動作環境に関する注意: 現在のファイルに対する編集権限が必要です。
- おすすめ: 規則を解除する前に選択範囲を確認し、他のセルの制限を誤って削除しないようにしてください。