Windows版 WPS 見出しスタイル:概要

最終更新:2026年7月15日

WPS 見出しスタイルは、WPS Writer で見出しレベルとドキュメント構造を管理するための書式設定機能です。主な操作は 5 項目あり、そのうち 5 項目はメンバーシップなしで利用でき、メンバーシップ関連の項目は 0 件です。

概要一覧

項目注記
主な操作5操作ガイド一覧の行数と一致
メンバーシップなしで利用可能5一覧内の無料項目の行数と一致
メンバーシップ関連項目0一覧内のメンバーシップ関連項目の行数と一致

この機能について

概要

見出しスタイルは、Windows 版 WPS Office に搭載されているドキュメント書式設定機能です。見出しスタイルの適用、書式の一括更新、構造化されたドキュメントで再利用できるスタイルの作成に役立ちます。

主な操作:

  • 既定の見出しスタイルを適用: 選択したテキストに「見出し 1」や「見出し 2」などのスタイルを適用します。
  • 既存のスタイルを変更: フォント、段落、罫線などの書式を 1 か所で更新できます。
  • リボンから新しいスタイルを作成: すでに目的の書式が設定されているテキストをもとに、新しいスタイルを作成します。
  • 作業ウィンドウでスタイルを変更: 「スタイルと書式」ウィンドウから既存のスタイルを管理します。
  • 作業ウィンドウで新しいスタイルを作成: 作業ウィンドウから直接新しいスタイルを追加します。

この機能は、レポート、学術文書、プロジェクト資料など、見出し階層を明確にする必要があるファイルで役立ちます。

システム要件

項目要件
オペレーティングシステムWPS Office を通常どおり実行できる Windows デバイス
アプリのバージョンWPS Office の最新バージョンの使用を推奨
ネットワークローカルでのスタイル編集に必須のネットワーク接続はありません。ダウンロードとインストールにはインターネット接続が必要です
その他WPS Writer がインストールされており、ドキュメントを編集可能である必要があります

ダウンロードとインストール

項目詳細
公式ダウンロードWPS Office 無料ダウンロード
インストール後の確認WPS Writer を開き、[ホーム]タブで[スタイル]領域が利用可能であることを確認します

出典: WPS ダウンロードページ

代替サービスとの比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要[ホーム]タブから見出しスタイルを適用できるほか、スタイルの変更や、リボンまたは作業ウィンドウからの新しいスタイル作成にも対応しています。Word では、[ホーム]タブのスタイル ギャラリーからスタイルを適用でき、既存のスタイルの変更や、書式設定済みテキストからの新しいスタイル作成にも対応しています。Google Docs では、タイトルや見出しの適用、選択したテキストに合わせた見出しの更新、スタイルの既定値としての保存に対応しています。Notion では H1、H2、H3 の見出しと、ページ構造を整理するための目次ブロックを利用できますが、このヘルプページで扱うような従来型ワープロのスタイル ギャラリーは提供されていません。Acrobat は PDF 内のテキスト編集に重点を置いています。公式ヘルプでも、見出しスタイルのライブラリによる文書レイアウト管理ではなく、テキストの追加、変更、書式設定が中心に案内されています。
WPS の強み強み: WPS では、1 つのドキュメント作業フローの中で、リボンと作業ウィンドウの両方から見出しスタイルを管理できます。特長: 既存の書式から新しいスタイルを作成できるほか、「スタイルと書式」ウィンドウからスタイルを管理することも可能です。WPS と比較すると、Word でもスタイルの変更や、書式設定済みテキストからの新しいスタイル作成に対応していますが、比較対象のページではスタイル ギャラリーを中心とした操作フローが紹介されています。WPS と比較すると、Google Docs は Web ベースのドキュメント作業フローにおける見出しの適用、見出しの更新、既定のスタイル設定により重点を置いています。WPS と比較すると、Notion は包括的なドキュメント スタイル ライブラリよりも、ブロックベースのページ構成と見出し構造に重点を置いています。WPS と比較すると、Acrobat は PDF テキスト編集向けに設計されているため、比較対象のページでは文書階層を管理するための見出しスタイル機能は説明されていません。
公式ソースMicrosoft Word のスタイルGoogle Docsの見出しNotionの見出しと目次Adobe Acrobatのテキスト編集

総合的な結論:Windowsの文書エディターで見出しレベルの管理やスタイル更新を行いたい場合、WPSの見出しスタイルを使えば、WPS Writer内で直接作業できます。ほかの製品でも関連するニーズには対応できますが、重視するポイントはワープロ、Webドキュメント、ページブロック、PDF編集でそれぞれ異なります。

利用シーン

番号シナリオ適したユーザー主な課題WPSでできること
1構成のある長文ドキュメント学生、教員、研究者見出しレベルに統一性がなく、確認しにくい見出しスタイルを適用して、見出しレベルを統一する
2書式の一括更新編集者、アシスタント、事務担当者見出しを1つずつ更新すると時間がかかるスタイルを一度変更するだけで、該当する見出しをまとめて更新できる
3チームの文書標準チームやプロジェクトメンバー人によって見出しの書式が異なる共有の書式ルールとして再利用できるスタイルを作成する
4サイドパネルでのスタイル管理長文ドキュメントを編集するユーザーメイン画面だけでは、多数のスタイルを管理しにくい作業ウィンドウを使ってスタイルを確認・更新する
5よく使うレイアウトの再利用文書作成の頻度が高いユーザー同じ見出し書式を何度も作り直す必要がある新しいスタイルを作成し、テンプレートとして保存する

会員プランと特典

無料版とWPS Premium

機能無料ユーザーWPS Premium
見出しスタイルの適用と変更利用可能利用可能
新しいスタイルの作成利用可能利用可能
クラウドストレージ1 GBのクラウドストレージ20 GBのクラウドストレージ
テンプレートと追加のオフィス特典基本的なテンプレートの利用と基本的なオフィス機能より多くのテンプレートと、さらに充実したオフィス特典

出典: WPS Office 料金ページ

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登録方法

出典: WPS Office 料金ページ