Windows版WPSの数式の挿入:概要

最終更新:2026年7月12日

Windows版WPSの数式の挿入では、文書内に数式、化学式、類似の式を追加・編集できます。このガイドでは、主要な3つの操作を紹介しており、そのうち3つは会員登録なしで利用でき、会員関連の項目は0件です。

概要

項目注記
主要な操作3操作手順インデックスの行数と一致
会員登録なしで利用可能3インデックス内の無料の行数と一致
会員関連の項目0インデックス内の会員関連の行数と一致

この機能について

概要

数式の挿入は、Windows版WPS Writerの文書編集機能です。文書に数式、化学式、その他の構造化された式を追加できるほか、ファイル内にすでにある数式の編集にも対応しています。

主な機能:

  • 論文、課題、技術文書向けに新しい数式を挿入できます。
  • LaTeX構文で数式を入力できるため、分数、上付き文字、下付き文字などの構造をすばやく入力できます。
  • 既存の数式を数式編集モードで再度開いて編集できます。

この機能は、学術文書の作成、教材作成、技術文書、共同での文書更新に役立ちます。

システム要件

項目要件
オペレーティングシステムWindowsデバイス
アプリのバージョンWPS Officeの最新バージョンを推奨
ネットワークローカルでの数式の挿入と編集には、必須のネットワーク接続は不要です
その他WPS Writerで文書を開いて編集する権限が必要です

ダウンロードとインストール

数式の挿入を使用する前に、WindowsデバイスにWPS Officeをインストールしてください。

項目詳細
公式ダウンロードWPS Office Free Download
インストール後の確認WPS Writerを開いて文書を開き、[挿入]タブで[数式]が利用可能であることを確認します

出典:WPS download page

代替製品との比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要新しい数式の挿入、数式ツールバーを使った入力、LaTeX構文での入力、文書内の既存数式の編集に対応しています。Word for the webでは、[挿入]>[数式]から Equation Tools を開き、記号や構造のライブラリを使って数式を作成できます。Google Docsでは、[挿入]>[記号]>[数式]から数式を挿入でき、記号ショートカット付きの数式ツールバーも利用できます。Notionはブロック数式とインライン数式に対応しており、KaTeXを使用してLaTeX機能の大部分をレンダリングします。Acrobatのドキュメントは、文書本文用の数式エディターではなく、計算可能なPDFフォームフィールドや式に重点を置いています。
WPSの利点利点:WPSでは、新しい数式の挿入、LaTeXベースの入力、既存数式の編集を、継続的な執筆と修正に適した1つの文書ワークフローで行えます。WPSとの比較:公式ページでは数式パネルと構造ライブラリが強調されており、LaTeXスタイルの直接入力はそのページの主な焦点ではありません。WPSとの比較:基本的な数式入力やショートカットによる記号入力には便利ですが、Googleではモバイルデバイス上で数式を編集できないと案内しています。WPSとの比較:メモやナレッジページには適していますが、数式の操作フローは従来のワープロのレイアウトフローとは異なります。WPSとの比較:Acrobatは、標準的な文書の段落内に数式を挿入することよりも、PDFフォームの計算やフィールドロジックに重点を置いています。
公式ソースWord for the web で数式を作成するドキュメントで数式を使用する数式フォームフィールドのプロパティを管理する

総合結論
主な目的が、標準的な文書編集の流れの中で数式を挿入・修正・保持することであれば、WPSはその作業を直接行える手段を提供します。一方、ブラウザベースの共同編集、メモ作成、PDFフォームの計算など、別の優先事項には他の製品が適しています。

利用シーン

No.シナリオ対象ユーザー主な課題数式の挿入が役立つ点
1数学の課題の書式設定学生と教員プレーンテキストでは、分数や上付き文字を明確に表現できませんドキュメントに新しい数式入力エリアを挿入する
2技術文書の作成エンジニアと研究者複雑な数式は手入力に時間がかかりますLaTeX 構文入力を使って、よりすばやく入力する
3共同編集での修正チームメンバー既存の数式を繰り返し更新する必要があります既存の数式を再度開いて編集する
4教材の作成講師とトレーナー数式を段落内のテキストと混在させると、扱いにくい場合があります必要な場所に数式を直接挿入する
5化学式の入力学生と研究者専門的な表記は、プレーンテキストでは書式設定が難しくなります数式エディターを使って構造化された式を入力する

プランと特典

無料プランと WPS Premium の比較

数式の挿入には、機能内容上の会員制限はありません。WPS Office の公式料金ページでも、無料プランと有料プランが案内されており、無料プランでは基本的な利用が可能で、有料プランではより幅広い特典が追加されます。

機能無料ユーザーWPS Premium
数式を挿入する✅ 利用可能✅ 利用可能
既存の数式を編集する✅ 利用可能✅ 利用可能
基本的なドキュメント編集✅ 利用可能✅ 利用可能
追加の PDF 機能と拡張ツール料金ページに記載された無料プランの範囲内で利用可能さらに多くの拡張機能が含まれます
クラウドストレージ1GB20GB

出典:WPS Office pricing page

おすすめ

利用シーンおすすめのプラン理由
日常的な数式の挿入と編集無料プランこの機能自体は会員登録なしで利用できます
より多くのストレージや拡張ツールが必要な、複数ドキュメントでの頻繁な作業WPS Premium数式編集に加えて、より幅広い特典も必要な場合は、有料プランのほうが適しています

購読方法

出典:WPS Office pricing page