macOS版WPSの定型ブロック ギャラリー コンテンツ コントロール: 概要

最終更新:2026年7月17日

macOS版WPSの定型ブロック ギャラリー コンテンツ コントロールでは、Writerのテンプレートや文書に選択可能な定型コンテンツ コントロールを挿入できます。このガイドでは、主要な2つの操作を紹介しており、そのうち2つは会員登録なしで利用でき、会員関連の項目は0件です。

概要

項目注記
主要な操作2操作ガイド一覧の行数と一致
会員登録なしで利用可能2一覧内の無料項目の行数と一致
会員関連の項目0一覧内の会員関連項目の行数と一致

この機能について

概要

定型ブロック ギャラリー コンテンツ コントロールは、Mac版WPS Writerの開発ツール機能です。文書内にコントロールを配置し、そのプロパティで定型ブロック ギャラリーを割り当てることで、ユーザーがあらかじめ用意されたコンテンツをより構造的に選択できるようになります。

主な機能:

  • 定型ブロック ギャラリー コンテンツ コントロールを挿入して、文書内に選択可能なコンテンツ領域を配置できます。
  • 定型ブロック ギャラリーを設定して、コントロールが使用する定型コンテンツのソースを指定できます。

この機能は、契約書テンプレート、標準条項、再利用可能な文書セクションなど、WPS Officeにおける繰り返し利用するコンテンツの用途に適しています。

システム要件

項目要件
オペレーティングシステムWPS Officeを正常に実行できるMacデバイス
アプリのバージョンWPS Office for Macの最新バージョンの使用を推奨します
ネットワークローカルでの挿入や設定には通常、常時接続は不要です。ダウンロード、インストール、アカウント関連の操作にはインターネット接続が必要です
その他文書をWPS Writerで開き、開発ツール関連の項目が利用可能であることを確認してください

ダウンロードとインストール

項目詳細
公式ダウンロードWPS Office無料ダウンロード
インストール後の確認WPS Writerを起動して文書を開き、開発ツールタブで関連するコントロール項目が利用可能であることを確認してください

出典: WPSダウンロードページ

代替製品との比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要WPSでは、開発ツールタブから定型ブロック ギャラリー コンテンツ コントロールを挿入し、その後コントロールのプロパティで定型ブロック ギャラリーを選択できます。Wordでは、開発ツールタブから定型ブロック ギャラリー コンテンツ コントロールを挿入し、利用可能な定型ブロックのギャラリーとカテゴリを設定できます。Google Docsでは組み込みの定型ブロックを利用でき、対象となる職場または学校のアカウントでは、後で保存して挿入できるカスタム定型ブロックにも対応しています。Notionでは、繰り返し使う項目に対して、プロパティやページ内容を事前入力できるデータベーステンプレートを利用できます。Adobe Acrobat Signでは、一貫した構成の文書に適用できる再利用可能なフィールドテンプレートをサポートしています。
WPSの利点利点: WPSでは、Writerでのテンプレート作成に沿った文書編集フローの中で、挿入とプロパティ設定を行えます。WPSとの比較: Microsoftでは、ギャラリーとカテゴリの設定を備えた類似のコントロールモデルが案内されており、従来型のワープロテンプレートでは近い操作フローになります。WPSとの比較: Google Docsは、ワープロテンプレート内のデスクトップ型コンテンツ コントロールよりも、ドキュメントブロックとアカウントベースの再利用に重点を置いています。WPSとの比較: Notionは、ワープロ文書内のコンテンツ コントロールではなく、ページテンプレートとデータベーステンプレートを中心としています。WPSとの比較: Adobeは、テキスト用の定型ブロック向け文書コンテンツ コントロールではなく、再利用可能な署名レイアウトやフォームフィールドのレイアウトに重点を置いています。
公式ソーステンプレートを編集カスタム定型ブロックを挿入データベーステンプレート契約書にフォームフィールドテンプレートを適用する

総合結論
主な目的がワープロ文書内で再利用可能な定型コンテンツを挿入し、設定することであれば、WPSではWriterでのテンプレート編集に近い流れで作業できます。一方、オンラインドキュメントのブロック、データベーステンプレート、または電子署名フィールドの再利用が中心であれば、他の製品のほうがそれらの用途に適しています。

活用シーン

No.シナリオ適したユーザー主な課題この機能でできること
1テンプレート内の契約条項を切り替える法務・総務部門類似した契約書でも、条項のバージョンを使い分ける必要があるコントロールを挿入し、条項ギャラリーに関連付けます
2定型的なドキュメントセクションを再利用する事務担当者繰り返し使う段落を頻繁にコピー&ペーストしている定型ブロックギャラリーを使って、あらかじめ設定した内容を再利用します
3フォームテンプレートを設計するテンプレート設計者テンプレートに、選択可能な定型コンテンツを用意する必要があるデザインモードでコントロールを挿入し、プロパティを設定します
4チーム文書を標準化するチームリーダー担当者ごとに入力内容にばらつきがある共有ギャラリー構成を使って、手作業によるばらつきを減らします
5定型文の入力を効率化する日常的にオフィスソフトを使うユーザー定型文を毎回入力し直すのに時間がかかる設定済みのコントロールから定型コンテンツを選択します

会員プランと特典

無料版とWPS Premiumの比較

機能無料版WPS Premium
定型ブロックギャラリー コンテンツ コントロールの挿入と設定利用可能利用可能
テンプレートのダウンロード制限ありより多くのテンプレート特典
クラウドストレージ1 GBより大容量のクラウドストレージ
PDFと高度なツール基本機能より高度な機能

出典: WPS Office料金ページ

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利用シーンおすすめのプラン理由
ドキュメントで主にこのコンテンツ コントロールを使いたい無料版この機能自体は会員登録なしで利用できるため、日常的なテンプレート編集に適しています
さらに多くのテンプレート、クラウドストレージ、高度なオフィスツールも必要WPS Premiumこのコントロール機能に加えて、継続的に幅広い機能を必要とするユーザーに適しています

登録方法

出典: WPS Office料金ページ