Windows版WPSのマイWPSクラウドドキュメント:概要

最終更新:2026年7月17日

マイWPSクラウドドキュメントは、WPS Officeでクラウドファイルを表示、整理、インポートするための一元的な場所です。5つの主要タスクが含まれており、そのうち5つは会員登録なしで利用でき、会員関連項目は0件です。

概要一覧

指標注記
主要タスク5操作ガイド一覧の行数と一致
会員登録なしで利用可能5操作ガイド一覧の無料行数と一致
会員関連項目0操作ガイド一覧の会員関連行数と一致
会員制限なしこの機能には会員制限の記載はありません
バージョン制限なしこの機能にはバージョン制限の記載はありません

この機能について

概要

マイWPSクラウドドキュメントは、Windows版WPS Officeにおけるクラウドファイル管理の入口です。アカウント配下のクラウドファイルやフォルダーを1か所で表示でき、ツリー形式でのフォルダー閲覧、ファイル管理、新規項目の作成、ローカルファイルのインポートに対応しています。

主なタスクは次のとおりです。

  • マイWPSクラウドドキュメントを表示: 左側のナビゲーションパネルからクラウドファイル一覧を開き、フォルダーを階層ごとに展開します。
  • ファイルとフォルダーを管理: フォルダーの作成、名前の変更、移動、コピー、削除を行えます。
  • マイWPSクラウドドキュメントの設定を調整: ファイルの種類、サイズ、一覧表示で絞り込みや並べ替えを行い、ファイルの詳細を確認できます。
  • 新しいクラウドコンテンツを作成: マイWPSクラウドドキュメント内で新しいファイルまたはフォルダーを直接作成できます。
  • ローカルコンテンツをインポート: ローカルファイルをマイWPSクラウドドキュメントにアップロードまたはインポートできます。

主な利用シーンには、個人ファイルの整理、複数デバイス間でのファイルアクセス、クラウドアーカイブ、ローカル資料のすばやいアップロードなどがあります。

システム要件

項目要件
オペレーティングシステムWindowsデバイス
アプリのバージョンWPS Officeの最新バージョンの使用を推奨します
ネットワーククラウドファイルの表示、インポート、同期を行う際は、安定したインターネット接続が必要です
その他個人のクラウドドキュメントにアクセスするには、WPSアカウントにログインしてください

ダウンロードとインストール

項目詳細
公式ダウンロードWPS Office無料ダウンロード
インストール方法Windows版WPS Officeをダウンロードし、インストールウィザードに従ってセットアップを完了します
インストール後の確認WPSのホームページを開き、左側のナビゲーションパネルにマイWPSクラウドドキュメントが表示されていることを確認します

出典: WPS Download Center

代替サービスとの比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要WPSのホームページにクラウドファイルを表示し、ツリー形式での閲覧、ファイル管理、新規項目の作成、ファイルのインポートに対応しています。OneDriveでは、ブラウザーでファイルやフォルダーをアップロードできるほか、OfficeアプリからOfficeファイルをOneDriveに保存できます。Google Driveでは、Officeファイルのアップロード、編集、保存が可能で、Drive for desktopを通じて変更を同期できます。Notionは、デスクトップ版とWeb版で複数のファイル形式のインポートに対応しており、インポートの進行状況も確認できます。Adobe Acrobatのクラウドストレージでは、アップロード、プレビュー、並べ替え、検索など、ファイルやフォルダを管理できます。
WPSの強みメリット:WPSのホームページからクラウドドキュメントに直接アクセスでき、閲覧、管理、作成、インポートを1つのワークスペースで完結できます。特長:ツリー形式のフォルダ閲覧とファイル操作が1つの画面にまとまっており、日常的なドキュメント整理を効率よく行えます。WPSとの比較:MicrosoftはOneDriveのWebアクセスやOfficeでの保存フローを重視しているため、クラウドへの導線はOneDriveとOfficeアプリに分散しています。WPSとの比較:GoogleはDriveでの共同作業やOfficeファイルの取り扱いを重視しており、デスクトップでの作業フローではDrive for desktopに依存することがよくあります。WPSとの比較:Notionは従来型のクラウドドキュメント管理よりも、コンテンツのインポートやページベースの整理に重点を置いています。WPSとの比較:AdobeはAcrobatのクラウドファイルとPDF中心のワークフローにより特化しているため、扱うドキュメントの範囲もより限定的です。
公式情報ファイルとフォルダをOneDriveにアップロードして保存するMicrosoft Officeファイルを操作するNotionにデータをインポートするファイルとフォルダを管理する

総合まとめ
WPSのWindowsクライアント内でクラウドファイルの表示、整理、作成、インポートを直接行いたい場合、マイWPSクラウドドキュメントはより一元的な入口になります。一方、OneDriveへの保存、Google Driveでの共同作業、またはPDF中心のクラウド保存を重視するワークフローでは、それぞれの公式サービスも適した選択肢です。

利用シーン

No.シナリオ対象ユーザー主な課題解決方法
1個人のクラウドファイルを表示する日常的にオフィス業務を行うユーザーファイルが分散していて、すばやく見つけにくいマイWPSクラウドドキュメントを開くと、クラウド上のファイルとフォルダを1か所で確認できます
2プロジェクトフォルダを整理するプロジェクトメンバー多階層フォルダを効率よく管理しにくいツリー形式の展開表示と右クリック操作を使って構成を整理する
3クラウドファイルをすばやく作成するいつでも新しい作業を始める必要があるユーザー新しいファイルを後から手動でアップロードする必要が生じることがあるマイWPSクラウドドキュメントの上部バーから、ファイルまたはフォルダを直接作成します
4ローカルファイルをクラウドにインポートする複数デバイスでアクセスする必要があるユーザーローカルファイルがまだ他のデバイスで利用できないインポート機能を使って、ローカルファイルをマイWPSクラウドドキュメントにアップロードします
5条件でファイルを絞り込む多数のファイルを扱うユーザー長いファイル一覧は確認しづらい種類、サイズ、並べ替え、ファイル情報のオプションを使って一覧を絞り込みます

会員プランと特典

無料版とWPS Premium

機能無料ユーザーWPS Premium
マイWPSクラウドドキュメントでの閲覧と基本管理✅ 利用可能✅ 利用可能
クラウドストレージクラウド容量 1 GBクラウド容量 20 GB
テンプレートのダウンロード制限ありより多くのテンプレート特典
PDF関連の高度な機能基本機能より高度な機能

出典: WPS Office pricing page

おすすめ

利用シーンおすすめプラン理由
個人のクラウドファイルを日常的に閲覧・整理したい無料版この機能では、基本的な閲覧、管理、作成、インポートにすでに対応しています
より多くのクラウド容量や幅広い特典が必要WPS Premiumより多くのファイルを長期的に保存したい場合や、追加の高度なオフィス機能を利用したい場合に適しています

登録方法

出典: WPS Office pricing page