Windows版 WPS チームログ:概要

最終更新:2026年7月17日

Windows版 WPS チームログでは、管理者がチームレベルのアクティビティやメンバーシップの変更を確認できます。このガイドでは、主要なタスク1件、会員登録なしで利用できる項目0件、会員プラン関連の項目1件を紹介します。

概要一覧

指標注記
主要タスク1操作手順インデックスの行数と一致
会員登録なしで利用可能0インデックス内の無料行数と一致
会員プラン関連項目1インデックス内の会員登録が必要な行数と一致

この機能について

概要

チームログは、WPS 365の管理コンソールでチームのライフサイクル記録を確認し、チーム全体の変更を追跡するためのログレポート機能です。

主な機能:

  • チームレベルのログを確認: チームの作成、メンバーの参加、メンバーの退出などのアクティビティを1か所で確認できます。
  • 条件でログを絞り込み: ユーザー、時間、操作タイプで結果を絞り込めます。
  • ログファイルをエクスポート: 現在の絞り込み結果をエクスポートして、保存や確認に利用できます。

この機能は、チーム管理、メンバーシップの追跡、社内確認、日常的な運用フォローに役立ちます。

システム要件

項目要件
オペレーティングシステムWPS 365デスクトップクライアントを正常に実行できるWindowsデバイス
アプリのバージョン特定のバージョン要件は記載されていません。最新のWPS 365クライアントの使用を推奨します
ネットワーク管理コンソールを開いてオンラインログを読み込むには、安定したインターネット接続が必要です
その他管理コンソールへのアクセス権と必要な管理権限を持つ、サインイン済みのアカウント

ダウンロードとインストール

項目詳細
公式ダウンロードWPS Office 無料ダウンロード
インストール後の確認WPS 365クライアントを起動したら、ホームページ左下のエリアに管理コンソールの入口が表示されていることを確認してください

出典: WPS Download Center

代替サービスとの比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要WPS 365の管理コンソールにチームログの入口を提供し、ユーザー、時間、操作タイプでの絞り込みに対応しています。さらに、管理者はログファイルをエクスポートできます。Microsoft Teams の監査ログでは、チームの作成、チームの削除、チャネルの変更などのアクティビティを追跡でき、Microsoft Purview で監査結果の検索とエクスポートを行えます。Google の管理者向け監査および調査ツールでは、ユーザーや管理者のアクティビティを確認し、複数のフィルターで検索を実行して、結果をダウンロードできます。Notion の監査ログでは、組織のワークスペース全体にわたるイベントを表示でき、誰がいつ操作したかを確認できます。日付、ユーザー、イベントタイプ、関連アクティビティでの絞り込みにも対応しています。Adobe Admin Console の監査ログでは、組織レベルの変更を記録し、操作タイプ、時間、ユーザーで検索できるほか、CSVエクスポートにも対応しています。
WPS の強み強み: 入口がWPS 365の管理コンソール内に直接用意されており、チームの作成とメンバーシップ変更に特化しています。特長: 管理者はユーザー、時間、操作タイプで絞り込みを行い、同じ操作フロー内で現在の結果をエクスポートできます。WPSとの比較: Microsoft では、このワークフローはより広範な Microsoft Purview の監査システム内で提供されており、コンプライアンス重視の設計となっています。そのため、別途監査設定が必要になる場合があります。WPSとの比較: Google は、より広範な管理およびセキュリティ調査機能を提供していますが、一部の高度な調査機能はエディションによって利用可否が異なります。WPSとの比較: Notion では、監査ログは組織のワークスペース向けの Enterprise 機能として提供されており、チームのメンバーシップ変更に特化したチームログ表示ではなく、より広範なワークスペースイベントを対象としています。WPSとの比較: Adobe は、チームコラボレーションのログ表示ではなく、組織レベルの管理変更やユーザー割り当てイベントに重点を置いています。
公式ソースTeams 監査ログイベント監査および調査ツール監査ログ管理コンソールの監査ログ

総合評価
WPS 365の管理コンソール内で、チームの作成やメンバーシップ変更を直接確認したい場合、チームログは日常的なチーム管理に適しています。一方、組織で製品横断のコンプライアンス監査や、より高度なセキュリティ調査フローが必要な場合は、他のプラットフォームのほうが、こうした用途に対応するより広範な監査エコシステムを備えています。

利用シーン

No.シナリオ適した対象主な課題チームログでできること
1メンバー変更を追跡するチーム管理者誰がいつチームに参加または離脱したかを確認したいユーザーと期間でチームログを絞り込み、メンバー変更を確認できます
2チームの操作履歴を確認する部門責任者チームの作成や調整の履歴をさかのぼって確認したい操作種別でチームレベルのアクティビティを絞り込み、時系列で確認できます
3ログを保存する管理担当者確認用にログを共有したい、または記録として保管したい現在のログ結果をファイルとしてエクスポートできます
4複数の条件で調査する運用担当者と管理担当者ログ件数が多く、目的の記録を見つけにくいユーザー、期間、操作種別の条件を組み合わせて、結果を絞り込めます
5チームログとドキュメントログを使い分ける管理者チームログとドキュメントログのどちらを確認すべきか判断したいチームレベルの操作はチームログ、ファイル単位の詳細はドキュメントログを使用します

会員プランと特典

無料版とWPS Premiumの比較

機能無料ユーザーWPS Premium
チームログ❌ エンタープライズプランが必要です✅ 対応するエンタープライズプランを有効にすると利用できます
ログの絞り込み❌ チームログの利用権限に含まれます✅ ユーザー、期間、操作種別で絞り込み可能
ログのエクスポート❌ チームログの利用権限に含まれます✅ ログファイルをエクスポート可能

出典: WPS Office pricing page

おすすめプラン

シナリオおすすめのプラン理由
個人でのオフィス作業のみ無料プランこのケースではチームレベルのログ管理は必要ありません
チームの変更履歴を確認し、ログをエクスポートしたいWPSのエンタープライズプランまたは会員関連プランチームログはエンタープライズプランが必要な機能のため、チーム管理が必要な組織に適しています

購読方法

出典: WPS Office pricing page