Windows版WPSで透明色の設定を使う方法

最終更新:2026年7月7日

透明色の設定の使い方を、画像の特定の色を透明にする方法、元の画像表示に戻す方法、編集前に画像が適しているか確認する方法の3つのトピックで紹介します。

操作一覧

操作ガイド

1. 画像の色を透明にする

場所: Picture Tools タブ → 透明色の設定

  1. 編集したい画像を選択します。
  2. Picture Toolsタブをクリックします。
  3. 透明色の設定をクリックします。
  4. ポインターがスポイト型の選択ツールに変わるまで待ちます。
  5. 画像内で透明にしたい色をクリックします。
  6. 選択した色の領域が透明になったことを確認します。

成功条件

  • 表示結果: 画像内でクリックした色の領域が透明になります。
  • 次にできる操作: スライド上で画像の移動、サイズ変更、配置を続けて行えます。

使用時のヒント

  • よくあるミス: 先に画像を選択していないと、画像ツールが表示されない場合があります。
  • 使用上の注意: 背景色が単純で、輪郭がはっきりした画像のほうが、より適しています。

2. 元の画像表示に戻す

場所: Picture Tools タブ → Reset Style

  1. すでに透明色の設定が適用されている画像を選択します。
  2. Picture Toolsタブをクリックします。
  3. Reset Styleをクリックします。
  4. 画像が元の表示に戻ったかどうかを確認します。

成功条件

  • 表示結果: 以前は透明だった領域が再び表示されます。
  • 次にできる操作: 透明色の設定をもう一度実行して、別の色を選択できます。

使用時のヒント

  • よくあるミス: 間違った画像を選択すると、リセット操作は元に戻したい画像には適用されません。

3. 編集前に画像が適しているか確認する

場所: コマンドを適用する前に、挿入した画像を確認します

  1. 画像の背景が、ほぼ単色かどうかを確認します。
  2. 削除したい色が、主な被写体にも使われていないかを確認します。
  3. 被写体と背景の色が似ている場合は、透明色の設定が適切かどうかを判断します。
  4. 画像が適していることを確認したら、透明色の設定を適用します。

成功条件

  • 表示結果: この方法が画像に適しているかどうかを判断できます。
  • 次にできる操作: 被写体の重要な色を誤って削除するリスクを減らし、より効率的に作業できます。

使用時のヒント

  • よくあるミス: 複雑な画像に直接このコマンドを適用すると、似た色の複数の領域が同時に透明になることがあります。