Windows版 WPS のヘッダーとフッター:概要

最終更新:2026年7月15日

Windows版 WPS のヘッダーとフッターでは、PDF ファイル内の選択したテキストにヘッダーとフッターの書式を適用または解除できます。このガイドでは、2 つの主要な操作、会員登録なしで利用できる 0 項目、会員関連の 2 項目を紹介します。

概要

項目注記
主要な操作2操作ガイド索引の行数と一致
会員登録なしで利用可能0索引内の Free 行数と一致
会員関連の項目2索引内の会員登録が必要な行数と一致

この機能について

概要

ヘッダーとフッターは、Windows 版 WPS Office の PDF テキスト編集機能です。PDF の編集中に、選択したテキストへヘッダーとフッターの書式を適用または解除でき、ページ情報をより統一し、確認しやすくするのに役立ちます。

主な機能:

  • リボンから PDF 編集フローを開き、テキスト編集モードに切り替えて、選択したテキストにヘッダーとフッターの書式を適用できます。
  • テキストを選択した後、フローティングツールバーを使って、よりすばやくヘッダーとフッターの書式を適用できます。
  • 書式が適用されたテキストで同じコマンドをもう一度クリックすると、現在の効果を解除できます。

この機能は、契約書の確認、ドキュメントの整理、社内回覧用ファイルなど、ページ情報の一貫性が求められる PDF 編集作業に役立ちます。

システム要件

項目要件
オペレーティングシステムWindows デバイス
アプリのバージョンWPS Office の最新バージョンの使用を推奨します
ネットワークローカルでのヘッダーとフッター編集にインターネット接続は必須ではありませんが、ダウンロード、サインイン、会員関連の操作にはインターネット接続が必要です
その他PDF ファイルを開いて編集する必要があります。PDF 編集機能を利用するには、対応する特典を含むアカウントが必要です

出典: WPS Office のシステム要件

ダウンロードとインストール

項目詳細
公式ダウンロードWPS Office 無料ダウンロード
インストール後の確認WPS Office を開いて PDF ファイルを開き、[編集]タブに移動して、[コンテンツを編集]などの項目が利用可能であることを確認します

出典: WPS ダウンロードページ

代替ツールとの比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要Windows版 WPS PDF では、[コンテンツを編集]とテキスト編集モードに入り、リボンまたはフローティングツールバーから選択したテキストにヘッダーとフッターの書式を適用できます。この機能は会員向けです。Word では、[挿入]>[ヘッダー]または[フッター]からヘッダーやフッターを挿入・編集でき、先頭ページのみ別指定などのレイアウトオプションも利用できるため、ドキュメントのレイアウト作業に適しています。Google Docs では、ページ形式のドキュメントにヘッダー、フッター、ページ番号を追加でき、先頭ページ、奇数ページと偶数ページ、セクションごとの設定にも対応しています。Notion の公式ドキュメントでは、従来のドキュメントのヘッダーとフッター編集ではなく、公開された Notion Sites 向けに、パンくずリスト、検索、サイト上部のナビゲーションを含むヘッダーのカスタマイズが案内されています。Acrobat では、PDF にヘッダーとフッターを追加、変更、削除でき、ページ単位の PDF 編集ワークフローに対応しています。
WPS のメリットメリット: WPS では、この操作を PDF テキスト編集フロー内で完結でき、選択したテキストに対してリボンとフローティングツールバーの両方から操作できます。WPS との比較: Microsoft は PDF テキスト編集フローではなく、Word ドキュメントのレイアウトに重点を置いています。WPS との比較: Google Docs はオンラインでドキュメントのヘッダーとフッターに対応していますが、公式ヘルプではこの機能はページなし形式では利用できないと案内されています。WPS との比較: Notion は公開ページ向けのサイトヘッダーのカスタマイズに重点を置いており、PDF ドキュメント編集とは用途が異なります。WPS との比較: Adobe も PDF のヘッダーとフッターに対応しており、より幅広いページ単位の PDF 管理作業に適しています。
公式ソースヘッダーまたはフッターを挿入するヘッダー、フッター、ページ番号、脚注を使用するNotion Sitesを編集してカスタマイズするAcrobatでPDFにヘッダーとフッターを追加する

総合まとめ
主に WPS で PDF を編集し、現在の編集フローを離れずにヘッダーとフッターの書式を適用したい場合は、WPS の PDF エディター内から直接操作できます。一方、作業の中心が Word のレイアウト、ブラウザー上のドキュメント、公開サイト、またはより広範な PDF のページ管理にある場合は、他の公式ツールのほうが適していることがあります。

利用シーン

No.シナリオ適したユーザー主な課題どのように役立つか
1契約書のページラベルを整理する法務・総務担当者PDF内のページ情報に一貫性がないテキスト編集モードに入り、対象のテキストにヘッダーとフッターの書式を適用する
2社内資料を標準化するオフィススタッフ複数ページのPDFでページ注記の統一が必要リボンのコマンドを使って選択したテキストを処理する
3レビュー中にページ情報を追加するレビュアー既存のPDFに追加のページ識別情報が必要選択したテキスト上でフローティングツールバーを直接使用する
4既存の書式を調整する日常的に編集を行うユーザー既存の書式を削除して再設定する必要がある現在の効果を削除するには、ヘッダーとフッターコマンドをもう一度クリックします
5軽微なPDFレイアウト修正チームメンバー別のアプリに切り替えたくないWPS PDFの編集画面内で作業を完了する

会員プランと特典

無料版とWPS Premiumの比較

機能無料ユーザーWPS Premium
基本的なPDF閲覧
PDFテキスト編集機能制限あり
ヘッダーとフッターの編集操作会員登録が必要
クラウドストレージ1 GB20 GB(公式プランの内容に基づく)

出典: WPS Office 料金ページ

おすすめ

利用シーンおすすめのプラン理由
PDFの閲覧や基本的な読書用途のみ無料版基本的な閲覧や日常利用に適しています
PDFを頻繁に編集し、ヘッダーとフッター機能を使用するWPS Premium継続的なPDF編集作業により適しています
複数ユーザーでアクセスを共有する公式料金ページからプランを選択するチームの規模や必要なストレージ容量に応じて選べます

登録方法

出典: WPS Office 料金ページ