macOS版WPS 脚注:概要

最終更新:2026年7月15日

WPS 脚注は、macOS版WPS Docsでページ下部に注記や参考情報を追加するためのドキュメント注釈機能です。主要な操作は4項目あり、そのうち4項目は会員登録なしで利用でき、会員関連の項目は0件です。

概要

項目注記
主要な操作4操作ガイド一覧の行数と一致
会員登録なしで利用可能4一覧内の無料行数と一致
会員関連の項目0一覧内の会員関連行数と一致

この機能について

概要

脚注を使うと、補足メモ、出典参照、説明内容をページ下部に追加できます。学術論文、書籍、研究資料、構造化された参照が必要な長文ドキュメントで特に便利です。macOS版WPS Docsでは、脚注の挿入、既存の脚注間の移動、さらに脚注と文末脚注の設定を開いて、位置、番号形式、開始番号を調整できます。

主な操作:

  • 脚注を挿入: 現在のカーソル位置に脚注マーカーを作成し、ページ下部に注記を入力します。
  • 前の脚注へ移動: 直前の脚注をすばやく確認します。
  • 次の脚注へ移動: 次の脚注をすばやく確認します。
  • 脚注を設定: 脚注の位置、番号形式、開始番号、適用範囲を調整します。

システム要件

項目要件
OSWPS Officeを正常に実行できるmacOSデバイス
アプリのバージョンWPS Office for Macの最新バージョンの使用を推奨します
ネットワーク脚注の編集自体にネットワーク接続は不要ですが、ダウンロード、インストール、アカウント関連の操作には必要です
その他WPS Docsで編集可能なドキュメントを開いてください

ダウンロードとインストール

項目注記
公式ダウンロードWPS Office無料ダウンロード
インストール後の確認WPS Officeを起動 → WPS Docsのドキュメントを開く → [参考資料]タブで脚注関連のオプションを確認

出典: WPS Download Center

代替製品との比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要WPS Docsでは、脚注の挿入、前後の脚注への移動、さらにダイアログボックスを使った脚注の位置、番号形式、開始番号、適用範囲の設定が可能です。Word for Macでは脚注と文末脚注の挿入に対応しており、脚注と文末脚注の設定でカスタマイズできます。Google Docsではドキュメントに脚注を挿入できます。ページ分割なし形式では、脚注はドキュメント末尾にまとめて表示されます。Notionのヘルプはページ編集、ブロック、コメント、リンクを中心としており、ネイティブの脚注機能については説明していません。Adobe InDesignは、脚注の作成、自動採番、脚注番号やレイアウトの設定に対応しています。
WPSのメリットメリット: WPSでは、挿入、前後移動、脚注設定が同じ[参考資料]エリアにまとまっているため、継続的な見直しや文書の書式調整を進めやすくなります。WPSとの比較: Microsoftも挿入と設定に対応していますが、公式ページでは脚注と文末脚注の両方をまとめて案内しています。WPSとの比較: Google Docsは脚注の挿入に対応していますが、公式ガイドでは基本的な挿入動作とページ分割なし表示に重点が置かれています。WPSとの比較: Notionの公式ヘルプではネイティブの脚注ワークフローは説明されておらず、ブロックベースのメモや共同編集ページ向けの位置付けです。WPSとの比較: Adobeの脚注ツールは、日常的な文書編集よりも、専門的なレイアウト作業向けの機能として位置付けられています。
公式ソースWord for Macで脚注と文末脚注を追加するヘッダー、フッター、ページ番号、脚注を使用する文書の作成と編集の基本InDesignで脚注を作成する

総合評価
主に学術論文、解説資料、または構造化された注記が必要なコンテンツを扱う場合、WPS 脚注は挿入、移動、書式設定を直接行えるワークフローを提供します。日常的な文書編集や軽いレイアウト作業でも、このワークフローを一か所で完結できます。より出版向けのレイアウト作業を重視する場合は、Adobeのページデザイン機能のほうが適していることがあります。

利用シーン

#シナリオ対象ユーザー主な課題解決方法
1学術論文の参考文献学生、研究者本文中の記述に出典注を追加する必要がある[脚注の挿入]を使って、ページ下部に参考情報や補足説明を追加します
2書籍原稿の注記編集者、著者本文に補足説明を入れすぎると、読み進める流れが妨げられる脚注を使って背景情報や用語の説明を追加する
3長文書のレビューレビュアー、編集者多数の脚注を行き来すると、確認作業の効率が下がる[前の脚注]と[次の脚注]を使ってすばやく移動する
4番号付けの統一学術文書の執筆者、出版担当者脚注の番号形式と開始番号を一貫して保つ必要がある[脚注と文末脚注]で番号形式と開始番号を調整する
5セクション単位の文書整理オフィスユーザー文書内の各部分で、脚注の動作を分けて設定したい場合がある適用範囲の設定を使って脚注のルールを管理する

会員プランと特典

無料版とWPS Premium

脚注機能は会員登録なしで利用できます。脚注以外にも追加のオフィス機能が必要な場合は、有料プランの方が適しています。

機能無料ユーザーWPS Premium
脚注の挿入と編集✅ 利用可能✅ 利用可能
脚注の移動と設定✅ 利用可能✅ 利用可能
その他の高度なオフィス特典製品ページをご確認ください製品ページをご確認ください

出典: WPS Office pricing page

おすすめ

利用シーンおすすめプラン理由
脚注と標準的な文書編集だけが必要な場合無料版脚注ツールは追加の会員登録なしでそのまま利用できます
より幅広い高度なオフィス機能も必要な場合WPS Premium脚注に加えて、拡張されたオフィス機能も必要な場合に適しています

購読方法

出典: WPS Office pricing page