Windows版WPSの折り返しと改ページに関するFAQ

最終更新:2026年7月15日

Windows版WPSの折り返しと改ページに関するよくある質問では、通常、ページ下部の大きな空白、改行の動作、改ページとセクション区切りの違い、段落設定の適用範囲が主なテーマとなります。

FAQ

ページの下部に大きな空白ができるのはなぜですか?

  1. 問題のある段落を選択するか、Ctrl+A を押してドキュメント全体を選択します。
  2. 右クリックして[段落]を開き、[折り返しと改ページ]タブに移動します。
  3. [Widow/Orphan Control]、[Keep with Next]、または[Keep Lines Together]が有効になっているか確認します。
  4. 現在のレイアウトに不要なオプションをオフにしてから、ページをもう一度確認します。

新しい段落を作成せずに改行するにはどうすればよいですか?

  1. 改行したい位置にカーソルを置きます。
  2. Shift+Enter を押すか、[挿入]→[区切り]→[改行]に移動します。
  3. そのまま入力を続け、テキストが同じ段落内にあることを確認します。

改ページとセクション区切りの違いは何ですか?

  1. 改ページを挿入すると、その後の内容は新しいページから始まります。
  2. セクション区切りを使うと、セクションを分けて、ページの向き、ヘッダーとフッター、用紙設定などをセクションごとに変更できます。
  3. 新しいページを開始するだけなら改ページを使用します。異なるレイアウト設定が必要な場合は、セクション区切りを使用します。

ページの向きを変更したら、なぜドキュメント全体に反映されたのですか?

  1. ページの向きを変更する前に、セクション区切りを挿入したか確認してください。
  2. セクション区切りがない場合、ページの向きの設定はドキュメント全体に適用されます。
  3. 変更を開始したい位置に[次のページから開始]のセクション区切りを挿入し、その後でもう一度ページの向きを設定します。

用語集

用語定義
Widow/Orphan Control段落の先頭行または最終行だけがページの端に単独で表示されるのを防ぐための段落レイアウト制御です。
Page Break後続の内容を新しいページから開始させる制御記号です。
Section Breakドキュメントを複数のセクションに分割し、セクションごとに異なるページ設定を使用できるようにする制御記号です。
Column Break段組みレイアウトで、後続の内容を次の段に移動する制御記号です。