折り返しと改ページは、ページ設定、折り返し設定、改ページのすばやい挿入という3つの操作ガイドで利用できます。目次から項目を選び、手順に沿って進めてください。
操作ガイド一覧
| No. | トピック | 会員要件 |
|---|---|---|
| 1 | 1. ページ設定オプションを設定する | 無料 |
| 2 | 2. 折り返し設定を調整する | 無料 |
| 3 | 3. 改行と改ページをすばやく挿入する | 無料 |
操作ガイド
1. ページ設定オプションを設定する
場所: Home → Paragraphグループのダイアログ起動ツール → Line and Page Breaks
- 変更する段落を選択します。ドキュメント全体に設定を適用する場合は、先にすべての内容を選択してください。
- 上部のメニューバーでHomeタブをクリックします。
- Paragraphグループのダイアログ起動ツールをクリックします。
- ParagraphダイアログボックスでLine and Page Breaksタブを開きます。
- [Pagination] で、必要なオプションを選択します: Widow/Orphan control、Keep with next、Keep lines together、またはPage break before。
- OKをクリックします。
成功条件
- 画面上の結果: 選択したページ設定オプションが対象の段落に有効になります。
- 次にできる操作: ドキュメントの編集、保存、印刷を続けられます。
- 副作用なし: 選択していない段落は自動では変更されません。
使用時のヒント
- よくあるミス: 対象の段落を先に選択していないと、意図した場所に設定が適用されないことがあります。
- 環境に関する注意: これらのオプションを使用するには、ドキュメントが編集可能である必要があります。
2. 折り返し設定を調整する
場所: Home → Paragraphグループのダイアログ起動ツール → Line and Page Breaks
- 対象の段落を選択します。
- Homeをクリックし、Paragraphダイアログボックスを開きます。
- Line and Page Breaksタブに切り替えます。
- 折り返しに関連する項目で、文字種のルール、欧文の単語途中での折り返し、句読点のはみ出しなどのオプションを調整します。
- 間隔に関する項目で、句読点の圧縮や、日本語・欧文・数字の間隔を必要に応じて調整します。
- 必要に応じて、ドロップダウンリストから文字揃えのモードを選択します。
- OKをクリックして変更を適用します。
成功条件
- 画面上の結果: 段落の折り返しまたは間隔の動作が更新されます。
- 次にできる操作: 入力を続けながら、レイアウト結果を確認できます。
- 副作用なし: 編集していない段落は元の設定のまま保持されます。
使用時のヒント
- よくあるミス: 複数の言語が混在するドキュメントでは、1つのオプションだけを変更しても、期待どおりのレイアウト効果が得られない場合があります。
3. 改行と改ページをすばやく挿入する
場所: Insert → Breaksドロップダウンメニュー
- 区切りを挿入したい位置にカーソルを置きます。
- Insertタブをクリックします。
- Breaksドロップダウンメニューを開きます。
- 必要な区切りの種類を選択します。たとえば、Page Break、Column Break、Line Break、Next Page Section Break、Continuous Section Break、Even Page Section Break、Odd Page Section Break などです。
- 必要に応じて、HomeタブのShow/Hide Paragraph Marksを使って挿入位置を確認します。
成功条件
- 画面上の結果: 選択した区切りがドキュメントに挿入されます。
- 次にできる操作: 次のページまたはセクションの編集を続けられます。
- 副作用なし: 既存の本文テキストが削除されることはありません。
使用時のヒント
- よくあるミス: カーソル位置が正しくないと、区切りが意図しない場所に挿入されます。