macOS版WPSの「文字を非表示」に関するFAQ

最終更新:2026年7月15日

macOSでWPSの「文字を非表示」を使用する際は、表示状態、印刷結果、設定の解除方法に関する質問がよく寄せられます。このFAQでは、よくある4つの質問と簡単な用語集を掲載しています。

FAQ

文字を非表示に設定したのに、内容がまだ表示されるのはなぜですか?

  1. これは正常な動作です。文字を非表示は、画面上では表示したままに設定できるためです。
  2. File → File Preferences → View を開き、Hidden Textが選択されているか確認します。
  3. 画面上に内容を表示したくない場合は、Hidden Textのチェックを外してください。

印刷したドキュメントが空白に見えるのはなぜですか?

  1. まず、ドキュメントの本文が文字を非表示の書式に設定されていないか確認してください。
  2. File → File Preferences → Print を開き、現在のHidden Textオプションを確認します。
  3. Do not print hidden textに設定されている場合は、Print hidden textに変更するか、印刷前に非表示文字の属性を解除してください。

適用した文字を非表示を解除するにはどうすればよいですか?

  1. まず非表示文字の表示を有効にして、内容を選択できるようにします。
  2. 非表示の文字を選択し、右クリックしてFontを開きます。
  3. Hidden Textのチェックを外し、変更を確定します。

文字を非表示と取り消し線の違いは何ですか?

  1. 取り消し線は文字を表示したまま、その上に線を引く書式です。
  2. 文字を非表示は、表示設定に応じて画面上で表示・非表示を切り替えられ、印刷するかどうかも個別に制御できます。
  3. 現在の表示や印刷結果には直接見せずに内容を保持したい場合は、文字を非表示のほうが適しています。

用語集

用語定義
Hidden Text設定に応じて画面上で文字の表示・非表示を切り替えられ、印刷するかどうかも制御できる文字書式の属性です。
File Preferences表示や印刷の動作など、ドキュメントに関するオプションを調整するためのWPS Writerの設定項目です。
Overprint Hidden Text特定の印刷シーンで使用する印刷オプションで、あらかじめ印刷済みの用紙や特殊なレイアウトが必要な場合によく使われます。