このガイドでは、新しいピボットテーブルを作成するための4つの操作項目を紹介します。内容は、元データの選択、ピボットテーブルの作成、フィールドの配置、ピボットテーブルの削除です。4項目すべて会員登録なしで利用でき、会員限定の項目はありません。
操作ガイド一覧
| 番号 | 項目 | 会員登録の要否 |
|---|---|---|
| 1 | 1. ピボットテーブルのデータ範囲を選択する | 無料 |
| 2 | 2. 新しいピボットテーブルを作成し、配置場所を選択する | 無料 |
| 3 | 3. フィールドをドラッグして集計結果を作成する | 無料 |
| 4 | 4. 既存のピボットテーブルを調整または削除する | 無料 |
操作ガイド
1. ピボットテーブルのデータ範囲を選択する
開始手順: スプレッドシートでワークシートを開き、まず元データの範囲を選択します。
- 元データが含まれているワークシートを開きます。
- 集計したいデータ範囲を選択します。
- 選択した範囲に、わかりやすい見出しが含まれていることを確認します。
- 選択状態を維持したまま、[挿入]タブを開く準備をします。
成功条件
- 画面上の結果: 元データの範囲が選択されたままになります。
- 次にできる操作: そのまま[挿入]に進み、ピボットテーブルを作成できます。
使用時のヒント
- よくあるミス: 見出しがない、またはデータセットの一部しか選択していない場合、フィールド一覧に影響することがあります。
- 補足: 事前に空白行、空白列、わかりにくい見出しを整理しておくとスムーズです。
2. 新しいピボットテーブルを作成し、配置場所を選択する
開始手順: [挿入]→[ピボットテーブル]
- 上部リボンの[挿入]タブをクリックします。
- [ピボットテーブル]アイコンをクリックして、作成ダイアログを開きます。
- 現在の元データ範囲を確認します。
- 配置先として[新しいワークシート]または[既存のワークシート]を選択します。
- [OK]をクリックします。
成功条件
- 画面上の結果: ブック内に空のピボットテーブル領域が表示されます。
- 次にできる操作: フィールド一覧とピボットテーブル領域が表示され、続けて設定できます。
使用時のヒント
- よくあるミス: 配置場所を確認しないと、意図しない場所に結果が表示されることがあります。
- 補足: 既存のワークシートに配置する場合は、集計結果を表示するための十分な空きスペースが必要です。
3. フィールドをドラッグして集計結果を作成する
開始手順: 作成後、フィールド一覧からフィールドを[ページ]、[列]、[行]、[データ]の各領域に移動します。
- 新しいワークシートのレイアウトを確認します。ピボットテーブル本体、フィールド一覧、ピボットテーブル領域が表示されます。
- フィールド一覧で、分析したいフィールドを探します。
- フィールドを[ページ]、[列]、[行]、または[データ]領域にドラッグします。
- フィールドの位置を調整しながら、さまざまな集計ビューを比較します。
- 集計結果が期待どおりかどうかを確認します。
成功条件
- 画面上の結果: ピボットテーブルに集計結果が表示されます。
- 次にできる操作: フィールドを移動して、レイアウトや分析の切り口をさらに変更できます。
使用時のヒント
- よくあるミス: 数値フィールドを[データ]領域に配置しないと、期待した集計結果が表示されないことがあります。
- 補足: フィールド名は元の見出しから取得されるため、見出しが不明確だと認識に影響することがあります。
4. 既存のピボットテーブルを調整または削除する
開始手順: ピボットテーブル領域内でフィールドをドラッグするか、[ピボットテーブルツール]を使ってピボットテーブルを削除します。
- ピボットテーブル領域内でフィールドを上下にドラッグして、順序を変更します。
- 不要なフィールドは、ピボットテーブル領域の外へドラッグして削除します。
- ピボットテーブル全体を削除するには、[ピボットテーブルツール]タブを開きます。
- [削除]をクリックします。
成功条件
- 画面上の結果: フィールドのレイアウトが更新されるか、ピボットテーブルが削除されます。
- 次にできる操作: 別のピボットテーブルを作成するか、元データの編集を続けることができます。
- 副作用なし: ピボットテーブルを削除しても、元のデータは削除されません。
使用時のヒント
- よくあるミス: 誤ったオブジェクトを削除すると、現在のピボットテーブル表示が意図せず消えることがあります。