このFAQでは、Windows版WPSスプレッドシートのDSTDEVに関する代表的な4つの質問を取り上げています。構文エラー、引数の入力方法、結果が正しくない場合、関数の違いについて確認できます。
FAQ
DSTDEV関数でエラーが表示された場合はどうすればよいですか?
- 数式が
=で始まっているか確認してください。 - かっこが正しく閉じられているか確認してください。
- 引数の数、順序、区切り記号が正しいか確認してください。
- 構文の候補表示を使って数式を修正してください。
DSTDEV関数の引数はどのように確認できますか?
- 対象のセルを選択し、
=DSTDEV(と入力します。 - 数式入力中に表示される構文の候補を確認してください。
- データベース範囲、フィールド、条件範囲を順番に入力してください。
- Enterキーを押して結果を計算します。
WPSスプレッドシートでDSTDEVの結果が正しくないのはなぜですか?
- 参照しているセルに、文字列として保存された数値が含まれていないか確認してください。
- 条件範囲がデータベースのフィールドと一致しているか確認してください。
- 循環参照や範囲指定の誤りがないか確認してください。
- 修正後に、もう一度数式を確認してください。
DSTDEVと通常の標準偏差関数の違いは何ですか?
- DSTDEVは、データベース形式のデータと条件範囲を使って計算します。
- 通常の標準偏差関数は、一般的に値の範囲を直接対象にして計算します。
- 計算前に条件でデータを絞り込む必要がある場合は、DSTDEVの方が適しています。
用語集
| 用語 | 定義 |
|---|---|
| データベース | DSTDEVで使用する表形式の範囲です。通常、1行目にはフィールド名が入ります。 |
| フィールド | 計算に使用する列です。ラベルまたは列番号で指定します。 |
| 条件 | 計算に含めるレコードを定義する範囲です。 |
| 標準偏差 | サンプル値のばらつきの大きさを示す統計指標です。 |