WindowsでWPSの改ページを使う方法

最終更新:2026年7月22日

WPSの改ページは、改ページの挿入、改ページ記号の表示、改ページの削除という3つの操作方法を用意しています。目次から項目を選び、手順に沿って進めてください。

操作一覧

操作ガイド

1. 改ページを挿入する

開始場所: Writerの編集画面。Ctrl+Enter も使用できます。

  1. WPS Writerでドキュメントを開きます。
  2. 現在のページを終了したい位置にカーソルを置きます。
  3. Ctrl+Enter を押して改ページを挿入します。
  4. または、上部のメニューバーから該当する挿入コマンドを開き、改ページオプションを選択します。
  5. カーソル以降の内容が次のページに移動したことを確認します。

成功条件

  • 画面上の結果: カーソル以降の内容が新しいページから始まります。
  • 次にできる操作: 新しいページで入力、書式設定、またはドキュメントの保存を続けられます。

使用時のヒント

  • よくあるミス: 新しいページに移るために Enter キーを何度も押すと、後でレイアウトが崩れる原因になります。代わりに改ページコマンドを使用してください。
  • 動作環境に関する注意: 編集可能なドキュメントが必要です。読み取り専用モードでは内容を変更できません。

2. 改ページ記号を表示する

開始場所: メニュー > オプション > 表示

  1. 改ページを含むWriterドキュメントを開きます。
  2. 左上の メニュー をクリックします。
  3. オプション を選択します。
  4. 表示 設定を開きます。
  5. 該当する書式記号の表示オプションを有効にして、設定を確定します。
  6. ドキュメントに戻り、改ページの位置を確認します。

成功条件

  • 画面上の結果: ドキュメント内のどこに改ページ記号があるか確認できます。
  • 次にできる操作: 改ページ位置の確認、削除、調整を続けられます。

使用時のヒント

  • よくあるミス: 書式記号の表示が有効になっていないと、手動の改ページを見つけにくくなります。
  • 動作環境に関する注意: 表示内容は現在の表示設定によって異なりますが、ドキュメント自体の内容は変更されません。

3. 改ページを削除する

開始場所: ドキュメント内に表示されている改ページ記号

  1. まず前のセクションを参考にして、改ページ記号を表示します。
  2. 改ページ 記号の後ろにマウスポインターまたはカーソルを置きます。
  3. Delete キーを押します。
  4. 分かれていた内容が再び続けて表示されることを確認します。

成功条件

  • 画面上の結果: 改ページ記号が消え、後続の内容が前のページに戻って続けて表示されます。
  • 次にできる操作: 編集を続ける、別の改ページを挿入する、またはドキュメントを保存できます。

使用時のヒント

  • よくあるミス: 先に改ページ記号を表示していないと、正しい改ページを削除しにくい場合があります。
  • 動作環境に関する注意: 削除できるのは手動の改ページです。自動の改ページは、内容の流れに応じて自動的に調整されます。