macOS版WPS マトリックス評価:概要

最終更新:2026年7月22日

WPS マトリックス評価は、Smart Formsのアンケートで使用できるマトリックス評価形式の設問設定機能です。主要な操作は3つあり、そのうち3つは会員登録なしで利用でき、会員関連の項目は0件です。

概要一覧

項目注記
主要な操作3操作ガイド索引の行数と一致
会員登録なしで利用可能3索引内の無料項目の行数と一致
会員関連の項目0索引内の会員関連項目の行数と一致

この機能について

概要

マトリックス評価は、macOS版WPS Smart Formsでアンケート作成時に利用できる設問設定機能です。1つの設問内で、行と列のレイアウトを使って評価や意識調査の回答を収集できます。アンケートを作成する際は、フォームエディターでアンケートモジュールを開き、マトリックス評価の設問を追加し、関連設定を調整したうえで、確定前にプレビューで結果を確認できます。

主な操作は次のとおりです。

  • マトリックス評価を開く: フォームエディターからアンケートの設問設定エリアに移動します。
  • マトリックス評価の内容を設定する: 編集パネルで関連設定を調整します。
  • 結果をプレビューして確定する: 設定完了前に表示内容を確認します。

この機能は、満足度調査、講座のフィードバック、イベント評価など、1か所で複数の評価設問をまとめて扱いたい場面に適しています。

システム要件

項目要件
オペレーティングシステムWPS Office for macOSを実行できるMacデバイス
アプリのバージョンWPS Officeの最新バージョンの使用を推奨します
ネットワークオンラインフォームを開く、または編集する際は、安定したインターネット接続を推奨します
その他Smart Formsエディターに入る前に、WPSアカウントにログインしておくことを推奨します

ダウンロードとインストール

項目詳細
公式ダウンロードWPS Office無料ダウンロード
インストール後の確認macOS版WPS Officeを開き、Smart Formsエディターに入り、アンケートモジュールが利用可能であることを確認します

出典: WPSダウンロードページ

代替サービスとの比較

比較項目WPSMicrosoftGoogleNotionAdobe
機能概要Smart Formsのアンケートでマトリックス評価の項目を提供しており、設定フロー内で編集とプレビューを行えます。Microsoft FormsではLikertの設問タイプが提供されており、各記述は尺度ベースのフィードバック用の1つの設問として扱われます。Google Formsでは、評価形式のフォーム設計向けに、線形目盛と選択式グリッドの設問タイプが提供されています。Notion Formsはデータベースと連携する複数の設問タイプに対応していますが、公式ヘルプページではネイティブのマトリックス評価設問タイプについて説明されていません。Adobe Acrobat web formsは、オンラインフォームの作成、公開、追跡に対応しており、デジタルフォームの収集と署名ワークフローに重点を置いています。
WPSの特長特長: アンケート編集フロー内にマトリックス評価への直接の入口があります。違い: 1つの設問設定内で複数の評価行を整理しやすくなります。WPSとの比較: Microsoftは、同じ表現で専用のマトリックス評価設定フローを案内するというより、Likert設問の動作や設問数のルールを説明しています。WPSとの比較: Googleは、グリッド形式と尺度形式の設問タイプで類似した評価シナリオに対応しています。WPSとの比較: Notionはデータベース連携フォームにより重点を置いており、公式ヘルプページでもネイティブのマトリックス評価設問タイプは明記されていません。WPSとの比較: Adobeは、アンケートのマトリックス評価設定よりも、Webフォームの公開、署名、追跡に重点を置いています。
公式ソースMicrosoft Formsの制限事項とLikertGoogle Formsの設問タイプNotion Forms ヘルプAdobe の Webフォーム

総合まとめ
WPS マトリックス評価は、1つの設問内で複数の評価行をまとめて収集したいアンケートワークフローに適しています。MicrosoftとGoogleはいずれも尺度ベースのフィードバック向けに公式の設問タイプを案内していますが、NotionとAdobeはより汎用的なフォームやワークフロー中心のフォーム活用に重点を置いています。

活用シーン

No.シーン適したユーザー主な課題マトリックス評価でできること
1講座満足度アンケート講師・研修担当者複数の評価項目を同じ基準で採点する必要がある行ごとに評価項目を設定し、1つの設問でフィードバックを収集できます
2イベント体験に関するフィードバック運営チーム・イベント担当者異なる段階を並べて評価する必要がある1つのマトリックスレイアウトに複数の評価軸を追加し、結果をプレビューできます
3社内従業員アンケートチームマネージャー・人事チーム多くの意識調査項目を1つずつ追加するのは非効率1つのマトリックス設問で複数の評価項目を設定できます
4製品フィードバックの収集プロダクトチーム・サポートチーム複数の機能ポイントについて満足度評価が必要アンケートモジュールでマトリックス評価の設問を追加し、設定を保存します
5サービス品質評価店舗・カスタマーサクセスチームサービス指標を統一された採点形式で評価する必要があるマトリックス形式の設問タイプで多面的な評価を整理できます

会員プランと特典

無料版と WPS Premium の比較

機能無料ユーザーWPS Premium
Writer、スプレッドシート、Presentation の基本機能✅ 利用可能✅ 利用可能
基本的な PDF 機能と PDF 閲覧✅ 利用可能✅ 利用可能
高度な PDF 編集と上級ツール制限あり✅ 利用可能
クラウドストレージ1 GB料金ページに表示されるプランに応じて 20 GB 以上
AI ツールとさらに高度な機能一部制限ありより多くの利用枠と高度な機能を利用可能

出典: WPS Office料金ページ

おすすめ

シーンおすすめプラン理由
基本的なアンケート編集と設定だけが必要な場合無料版軽いフォーム編集や一般的なオフィス用途に適しています
より高度なツール、クラウドストレージ、または拡張機能が必要な場合WPS Premiumドキュメントや PDF を頻繁に扱い、より幅広い高度なオフィス作業を行うユーザーに適しています

購読方法

出典: WPS Office料金ページ